朝日新聞夕刊美術コラムが「針聞書 虫の知らせ」を紹介

このコラムは2月27日(水）朝日新聞夕刊のbe eveningの「彩・美・風」(東京本社発行 夕刊5面）。

「時を超える　奔放な奇想」というタイトルで東京大学名誉教授で美術史家、MIHO MUSEUMの館長でもある辻惟雄さんが、これこそ「私が求める奇想。この本はまさにその見本だ」と書いています。

朝日マリオン・コム 辻惟雄さん「時を越える 奔放な奇想」
「虫の知らせ」→ こちらをご覧ください。